コラム

【必読!】ピアノの内部を掃除したい人!その考えはちょっと待って!

【必読!】ピアノの内部を掃除したい人!その考えはちょっと待って!

ピアノを弾いている人で、内部にホコリが溜(た)まっているのが気になることはないでしょうか。また、弾くのをやめてから長いあいだピアノを放置しているという人は、汚れや劣化の具合が心配になることもあるでしょう。

ピアノは気づかないあいだにホコリが溜まったり、サビついたりしてしまう楽器です。このコラムでは、内部が汚れていることによるピアノへの悪い影響や、自分でできるピアノのメンテナンス方法などを解説します。ピアノの内部を掃除しようと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

ピアノの内部にはこんな汚れが潜んでいる!

ピアノの弾き具合に違和感があったり、音色がおかしいなと感じたりすることはないでしょうか。それは弦の調律がおかしくなっただけではないかもしれません。

あなたのピアノを開けて内部をのぞいてみてください。ひょっとしたら、ピアノの内部がひどく汚れているかもしれません。

一番多いのはホコリ

ピアノの内部が汚れる原因のナンバー1は、じつはホコリなのです。ホコリが内部に溜まることによって、打鍵の違和感や音色の不具合が起こることが多くあります。

では、ピアノのどこからホコリが内部に入るのでしょうか?ピアノのフタを閉じていたらホコリなんて入らないと思いますよね。

しかし、ピアノの鍵盤のあいだをよくご覧ください。意外にも隙間があいています。そこからホコリなどがピアノのなかに入ってしまうのです。

あなたのピアノは普段、鍵盤のフタが開けっぱなしではありませんか?開けっぱなしだと、そこからホコリがどんどんピアノのなかに入っていって、知らないあいだにホコリだらけになっているかもしれません。

湿気が溜まるとカビが生える

弾くのをやめてからピアノが置物状態になっている人だけでなく、普段から弾いている人でも音を抑えるために、フタを閉じたままにしていることがあるでしょう。

ですが、ピアノのフタを長年閉めた状態にしておくことは、湿気でピアノのなかにカビが生える原因になります。ピアノの内部はもちろんですが、長年湿気をためていることで、外側にも全体的に白いカビが生えることがあります。

そうなってしまったら、素人ではカビを落とすことはできないので、業者にカビ取りを依頼しなければなりません。

金属部分がサビてしまうことも

ピアノをやめて、長年演奏することなく放置していると、ピアノの金属部分にはサビがついていきます。また、フタを開けて空気の入れ替えをおこなっていなかったピアノも、内部の金属部分がどんどんサビていきます。内部の金属がサビてしまうと、美しい音色を奏でることができなくなるでしょう。

さらに、内部がサビたまま放置しておくと、ピアノは一気に寿命を迎えてしまいます。ひさしぶりにピアノを演奏しようと思っても押した鍵盤が戻ってこなかったり、周りのフェルトがどんどん削れてしまったりして、修理が必要になるかもしれません。

ピアノの内部が汚れていると故障の原因に!

ピアノの内部が汚れていると故障の原因に!

ピアノには隙間があり、放置しておくことで内部にホコリが溜まったり、サビがついて故障の原因になったりすることを説明してきました。ピアノを放置しておくことは、さらにほかの問題を引き起こすことがあります。

じつは、長年使用されていないピアノは、ネズミにとって大変居心地のよい住みかになるのです。ピアノの内部は、フェルトがあったり温度が快適だったりして、ネズミが巣をつくるのに最適な環境になっているのをご存じでしたか?ネズミは、ピアノのなかにあるフェルトをかじって取り外して快適な寝床にします。

あなたのピアノが長年使われていない場合、そのなかにはひょっとしたらネズミが住みついているかもしれません。年に2~3回はピアノのフタを開けて、ピアノの調子を確認するようにしましょう。

ピアノの内部が汚れないための工夫

ピアノのなかにホコリを入れたりカビを生えたりさせないために、対策をしてみましょう。ホコリやカビの対策をいくつか紹介していきます。とても簡単にできることなので、ぜひ試してみてくださいね。

ピアノカバーをかける

ピアノにはカバーをかけましょう。ピアノの内部にホコリが入ってしまうことを、手っ取り早く防ぐことができます。

ピアノの内部だけでなく、表面にホコリがつくことも防ぐことができますね。夏はレースのカバーを、冬はベロア素材のものをといったように、季節や部屋の模様にあわせて変えていけば、見た目の美しいインテリアとしても活躍することでしょう。

カバーをかけることによって、ピアノを日光や外気から守ることもできます。とくにピアノを窓際に置いている人は、カバーをかけることをおすすめします。

フタを開けて空気の入れ替えをする

カバーをかけることでホコリからピアノを守ることができますが、カバーをかけたまま長年放置することはやめましょう。カバーをかけっぱなしにしておくと、ピアノが湿気でカビてしまうおそれがあるのです。そうならないためにも、定期的にカバーを外してピアノのフタを開け、換気をするようにしてください。

掃除機でホコリを吸い取る

ピアノのフタを開けたときに、内部にホコリがついているのが気になっている人もいるでしょう。内部にホコリが溜まりすぎると、打鍵や音色に影響をおよぼす可能性があります。内部のホコリが気になったときには、掃除機で吸い取りましょう。

とはいえ、ピアノの内部はとても繊細でピアノ線やフェルト、金属ピンなど、素人がヘタに触ると壊れてしまうものがたくさんあります。掃除機でホコリを吸い取るときに、内部の部品を壊してしまうのが心配な人は、調律師などプロに掃除をお願いしましょう。

弾き終わったらクロスやハタキで拭く

人の指にはアブラがありますよね。ピアノを演奏していると知らないあいだに、鍵盤に指のアブラがたくさんついていることをご存じですか。また、お子さんのいる家庭では、お子さんがいろんなところを触った手でピアノを触り、汚してしまうことがよくあります。

ピアノを使用したあとは、必ずクロスでサッと拭くようにしましょう。このようなちょっとした日ごろのお手入れこそ、ピアノをいつまでもキレイな状態に保つポイントなのです。

ピアノの本格的なお手入れはプロに依頼しよう!

ピアノの本格的なお手入れはプロに依頼しよう!

ピアノはとても高価なものですし、お手入れをすれば長いあいだ使用することのできる楽器です。また、音色だけでなく、その美しい見た目でも私たちを楽しませてくれますよね。

そんなピアノも、長いあいだ放置すればホコリが溜まったり劣化したりして、見た目も音色も美しさを失ってしまいます。ピアノをつねに美しい状態に保つためには、定期的なお手入れが欠かせません。

ただし、素人が無理にピアノの内部を掃除すると、内部を傷つけてしまって故障の原因にもなりかねません。無理に自分でお手入れをしようとはしないで、プロにお手入れをお願いしてみませんか?

年に1回でも調律を頼めば、同時にピアノの内部の清掃もおこなってもらえます。ピアノをよい状態に保てるよう、プロに調整してもらいましょう。

まとめ

美しい音色を奏でられるピアノでも、見た目にも美しさがなければ、せっかくの素晴らしい曲も楽しみきれないですよね。ピアノの見た目も音色も、適切なお手入れでつねにキレイにしておきたいものです。

あなたの家に放置されたピアノがあれば、一度プロにお願いしてお手入れをしてみませんか?ピアノへの愛着がわくかもしれないですし、またピアノを弾いてみようと思えるかもしれません。

また、普段ピアノを使用している人も、ピアノの内部のメンテナンスまでは手が届かないですよね。ぜひプロにお手入れをお願いして、いつまででも美しい音色を奏でられるピアノを目指しましょう。

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