コラム

電子ピアノに調律は必要?故障原因と対処法、長く使うコツも紹介

電子ピアノに調律は必要?故障原因と対処法、長く使うコツもご紹介

 

電子ピアノを使っているけど最近調子が悪い…。そう感じている方はいらっしゃいませんか?

 

いつも通り弾いているのになかなか良い音色がでないと、「電子ピアノも調律が必要なんじゃないか…?」と考えてしまうのではないでしょうか?
電気機器だから調律は必要ないと思っていた方でも、不具合などが続けば不安になってしまうことでしょう。

 

今回はそのようなお悩みを解決いたします。
電子ピアノに調律が必要なのかだけでなく、故障原因やその対処法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

電子ピアノを長く愛用するためのコツも紹介しているので、ピアノをすごく大事にしたい!という方も一度目を通してもらえると良いかもしれません。

 

 

電子ピアノはそもそも調律が必要?

電子ピアノはそもそも調律が必要?

 

まず電子ピアノの調律を考える前に理解しておいてほしいことがあります。
それは、電子ピアノとアコースティックピアノとの違いです。
どちらも鍵盤があり、弾けば美しい音色が鳴るピアノではありますが、それぞれを別の楽器として考えるようにしてください。

 

電子ピアノには、アコースティックピアノと異なり、弦もなければ、内部でハンマーが弦を打つアクションもありません。音色自体も、ピアノ本体ではなく、スピーカーから流れるため、電子ピアノではアコースティックピアノのような臨場感ある音を生み出すことができないとも言われています。

 

そうなると、電子ピアノは機械だから細かい調律もしなくてはいいのでは?とお考えになることでしょう。

 

このような疑問を抱く人はとても多くいらっしゃいます。
では、実際にはどうなのでしょうか?電子ピアノの調律の必要性を以下で説明いたします。

 

電子ピアノの調律は必要なし!でも…

 

先ほども説明した通り、電子ピアノは機械です。そのため、音を調整するといった細かい作業が必要な調律は必要ありません。

 

しかし、安心してはいけません。
調律は必要ありませんが、電子ピアノを良い状態に保つためには、電子機器ならではのこまめなメンテナンスが必要になります。

 

電子ピアノは電気信号を制御することで音に変換し、それをスピーカーから出しています。電子機器であるため、熱や振動、回路に問題が生じてしまうと、これらの電気信号の制御がうまくなされず、音を正確に変換することができなくなるのです。

 

トラブルが起きた場合は、音色が変化することはもちろん、最悪の場合は故障にまでつながり、音がまったく出なくなるといった事例も発生しているので注意しましょう。

 

電子ピアノに発生するトラブルは突然起きることが多く、事前に故障しそうかも…といった予兆を感じることも難しいと言われています。

 

調律によって音が大きく変わることはありませんが、電子ピアノを少しでも長く、大切に使いたいという方は、しっかりとメンテナンスをしてあげるようにしてください。

 

なんで電子ピアノは調律がいらないの?

 

電子ピアノには弦もアクションもないため、流れる音は事前にサンプリングされた音になるため、終始安定した音を出すことが可能です。そのため、弦の調整などをおこなう調律は必要ありません。

 

アコースティックピアノであれば、調律を怠ってしまうと音も悪くなり、ピアノ本来の性能を引き出すことができなくなりますが、電子ピアノは電子機器です。そのため、内部には弦やフェルトがなく、劣化する心配もなくなります。

 

電子ピアノとアコースティックピアノの構造はまったく違い、その違いこそが調律の必要性の有無につながっているのです。

 

電子ピアノの故障原因・内容とその対処

電子ピアノには調律が必要ないと言いましたが、故障する可能性はもちろんあります。
大切な電子ピアノが故障してしまえば、修理の手間はもちろん、ピアノの演奏自体を楽しむことができなくなってしまうことでしょう。

 

電子ピアノをお持ちの方であれば、大切に扱っているとは思いますが、ふとしたきっかけから故障してしまうことがあるため注意してください。

 

故障原因もさまざまであるため、主な原因を紹介いたします。
原因を理解しておくことで、普段の生活から用心深くなり、故障を未然に防ぐことができるかもしれません。

 

電子ピアノの故障原因と内容

 

●電子ピアノの転倒

不安定な場所に設置してしまうと、電子ピアノがふとしたきっかけで転倒してしまう可能性が出てきます。転倒は故障の原因としての発生件数も多いため要注意です。

 

ピアノの故障はもちろん、お子様やペットの上に倒れてきてしまうと、ケガなどの事故につながる危険性もあるため気を付けましょう。

 

●直射日光のあたる場所や、ストーブの近くには設置しない

電子ピアノは高温な環境に置かれてしまうと、本体のパネルが変形することや、内部の部品が故障してしまうことがあります。このような状態になってしまうと、動作が不安定になり、最悪は故障してしまうため注意してください。

 

●水分をこぼす

誤って水やジュースなどをこぼしてしまった場合は、それが故障の原因に直結してしまいます。万が一こぼし、鍵盤の中にまで侵入してしまった場合は、すぐにコンセントを抜き、メーカーに連絡してください。

 

●隙間に異物が落下する

電子ピアノの隙間にクリップやコインなどの異物が落ちてしまった場合も、故障してしまう恐れがあります。

 

鍵盤の戻りや感度が悪くなったと感じる場合は、異物の落下が原因かもしれません。
小さめの物であれば、自分で取り出すこともできるかもしれませんが、無理矢理取り出そうとしてしまうと、鍵盤の表面が割れてしまう危険性があるので注意してください。

 

電子ピアノが故障したらどうしたらいい?対処法を紹介!

 

電子ピアノが故障し、電源が入らない…。といった場合は、まず電池の確認からはじめてください。電源が入らなければ、真っ先に故障なのではと疑うことでしょうが、電池の消耗や、方向ミスなども原因として考えられます。故障だとすぐに決めつけず、冷静に状況を確認することが重要です。

 

電子が正しくセットされているにも関わらず、電源が入らない場合は、メモリーカードのデータを一度確認してみてください。状況によっては、メモリーカードが故障している可能性があります。

 

メモリーカードを外した状態で電源がつけば、メモリーカード自体が故障している可能性が高くなるので注意してください。そのような場合は、メモリーカードを別のものに交換すれば解決です。

 

原因がこれらでもない場合は、電子ピアノ本体が故障している可能性が高くなります。
心当たりがあるという方は、電源プラグをコンセントから抜き、専門の業者におまかせするようにしましょう。

 

プロであれば、スムーズに問題を解決に導いてくれるはずです。
安心感を手に入れるためにも、すみやかに依頼することをおすすめします。

 

電子ピアノを長く愛用するコツ

電子ピアノを長く愛用するコツ

 

電子ピアノは決して安い買い物でもないため、大切に使用して、少しでも長く愛用したいと考えることは当たり前です。

 

しかし、どうすれば長く愛用できるのか…、知識がなければこの疑問の答えにたどり着くことも難しいはずです。

 

でも、安心してください。電子ピアノを長く愛用するためには、いくつかのコツがあります。
以下では、自分でできる簡単な方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

長く愛用するには…電子ピアノの取り扱い方が大切!

 

電子ピアノを長く愛用するために、もっとも注意しなくてはいけないのが、取り扱い方です。
雑に扱うことを避けるのはもちろん、設置場所に注意することで故障を未然に防ぐことができ、長く愛用することができるはずです。

 

電子ピアノを設置する際は、以下の項目を確認しておくとよいでしょう。

 

●不安定な場所に置かない
●テレビやラジオ、スマートフォンなど他の電気製品の近くで使用しない
●直射日光のあたる場所や、ストーブの近くなど、極端に温度が高くなるところや、極端に温度が低いところには置かない
●ほこりや振動の多い場所には置かない
●本体上にビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品を置かない
●温度差の変化によって、結露が発生しやすいところに置かない

 

日光を直接受けてしまうと、電子ピアノ本体が色焼けし、ボディが歪み、剥がれるなどのトラブルが起きてしまうため、設置する際は要注意です。

 

どうしても日当たりの良い場所に置かなくてはいけないという場合は、レースのカーテンを取り付けるなど、少しでも日光が当たらないよう工夫を施すとよいでしょう。

 

ビニール製品やプラスチック製品、ゴム製品を電子ピアノに置いてしまうと、本体パネルや鍵盤が変色、変質してしまう恐れがあるため注意してください。

 

結露によって発生した水滴を放置してしまうと、木部があるようなら、そこが水分を吸収してしまい、変形する原因になってしまいます。水滴がついてしてしまった場合は、すぐに柔らかい布を用意し、拭き取ってあげましょう。

 

設置場所だけでなく、電子ピアノ本体のお手入れをこまめにおこなうことも、長く愛用するためのコツになります。

 

ボディのお手入れは専用のワックスがあるので、そちらを使用するようにしてください。
ワックスの種類も豊富で、「つや消し用」「半つや用」「つや有り」から選ぶことができます。種類に合わせ、お好みのものを使用することで、より愛着も湧くのではないでしょうか?

 

簡単な掃除だけでも良いので、ほこりや水分を取るという目的で、普段からこまめな掃除をしておくとよいです。柔らかい布で軽く外装を拭くだけでよいので、手間もあまりかかりません。

 

大事な電子ピアノを長年愛用するためにも、これらのポイントを意識しておくことで、少しでも長く、お持ちの電子ピアノと一緒にいることができると感じています。

 

まとめ

今回は電子ピアノの調律の必要性や、故障原因などを紹介してきました。
電子ピアノは電子機器であるため、アコースティックピアノとは違うものであるという認識を持つようにしてください。

 

鍵盤があるなど、ピアノとしての標準装備はありますが、弦やアクションがないといった違いこそが、調律の必要性の有無にもつながります。

 

今回は電子ピアノには調律は必要ないという結論を出しましたが、ふとしたことがきっかけで突然故障してしまう可能性はあるので、十分に注意するようにしましょう。

 

故障原因を知っておくことで、未然にトラブルを防ぐこともできるはずです。長く愛用するためのコツも紹介したので、ぜひ参考にしてみてください。

 

長く使えば使うほど、愛着も湧き、ピアノを弾くのも楽しくなるかもしれません。

 

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